翔じいさんの知恵袋

翔(しょう)じいさんが今までの人生の中で学んできた生きるコツや多くの人が抱えている悩みについて言及していく知恵袋日記になっています。少しでも多くの人の助けになればいいと思いブログを更新しておりますので、お気軽にご意見ご感想などお聞かせください。よろしくお願いします

今が大切な理由

今日という日を大切に生きておるじゃろうか

今この瞬間を大切にすることができているじゃろうか

 

今と言うのはまさにこの瞬間。科学的観点から言うと大体6秒前後のことを指すそうじゃが

このたった6秒をお主は無駄に使ってはおらぬじゃろうか。

一度自分の生活を振り返って考えてみてほしい

 

もし自分が時間の浪費をしておることに気がつけたのならこの記事をきっかけにお主は

時間の使い方を見直すことができるようになるはずじゃ

 

なぜ今が大切なのか?

 

それは、今というこの時間の積み重ねが人生を形作るからじゃ

 

人生を変えるには習慣を変えるのが一番じゃと言われておる

 

お主はこの言葉をご存知じゃろうか

あの有名なプロ野球選手の松井秀喜さんの座右の銘としても使われておる有名な言葉

 

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

 

と言うものじゃ。

この言葉からもわかるようにお主の運命は今この瞬間にお主自身で変えていくことができると言うことじゃ

 

あれが欲しい、これがしたい

こうしとけば、ああしとけば。。。

 

先のことや前のことは考えても仕方がないものがほとんどじゃ

あれが欲しい→「そのために今何をするのか」

こうしとけば→「その経験から今どうするべきなのか」

 

大切なのは全て今、今現在のお主だということに気がついてほしい

 

残念じゃが今の人類には時間を止める術はまだ持ち合わせておらぬ。しかもいつ、お主の持っている時間がなくなるのかも分からない。

そんな不確定な要素がたくさんある中でお主が何を選択し何をするのか、何をしないのか。

 

時間には限りがあると言うことを忘れてはならない

その小さな積み重ねが、お主の未来を作り上げていくのじゃ

 

 

『今』を英語で言うとpresent

 

 

お主自身が未来の自分に対して何をあげるのか

または、過去の自分から受け取ったものを今何に使っておるのか

 

何よりも大切なのは今のこの時間であることを忘れぬように

 

「人生とは今日一日一日のことである」〜デール・カーネギー

 

今日もあと一歩頑張ろうと思ってもらえたら今日のワシは大満足じゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。次回もお楽しみに(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

身だしなみ

人の第一印象は出会って3秒で決まると言われておる

 

どんなにすごい経歴を持っていても

どんなにやさしい性格の持ち主でも

出会ってたった3秒でお主の印象は決まってしまうのじゃ

 

有名なメラビアンの法則では視覚情報が55%、聴覚情報が38%、話の内容が7%というのが提唱されておる

 

視覚情報が半分を占めているということは多くの人が残念ながら人を見た目で判断しているということになる

第一印象を他の人と比べてお主が一歩リードするために普段から「身だしなみ」に気を遣うということは重要になってくるということじゃ

 

「身だしなみ」と一口に言ってもそれは多くのことから紐づけられる

手先・足先

洋服

髪型

ひげ

持ち物

 

我々は人を見る時に目に入ってくる全てのものからその人の内面や印象を決定づけている

じゃから、身だしなみには気を使いすぎるくらいがちょうどいいのじゃ

 

細かいところまで手入れが行き届いていると相手からの印象はとても良くなる

身だしなみがしっかりしている人というのは自己管理がしっかりしている人と思われるからじゃ

 

大切な会合があるときはもちろん、不測の事態でも万全の状態で行けるように日頃から自分の見た目には気を遣うことが重要じゃ

人と人の繋がりというのは不思議なもので、いつどのタイミングでチャンスが訪れるのかわからない。じゃがそういうタイミングで出会う人というのが今後の自分の人生のキーマンになったりすることがある

 

そういうチャンスを逃さないためにも準備をしすぎることに越したことはないじゃろう

 

また、いつも万全の状態でいることで自信を持って毎日を過ごすことができる

多忙な毎日に自分を磨く時間を作ることは難しいかもしれないが、是非とも自分の見た目に気を遣うことをお勧めする

それがお主にとんでもないチャンスを掴むチャンスを運んできてくれるかもしれない

 

身だしなみを磨くことでお主はもっと輝けるじゃろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう

次回もお楽しみに(^^)v

 

 

 

1日3食も必要ない!

 

「1日3食の食事を毎日することが健康的で体にいい」

というのは果たして本当なのじゃろうか?

 

昔に比べて食べる量が減ってくるとこんな疑問がふと頭をよぎることがある

食べるのが趣味という人にとっては皆無な疑問になるかと思うのじゃが

 

現代を生きる忙しい人たちにとっては時間がないがために

食事をサプリやプロテインだけで済ましてしまったり

コンビニ弁当で簡単に済ましてしまったりすることが多いのが現状じゃ

 

そんなお主たちに一つ耳寄りの情報を伝えようと思う

それは、実は人間1日3食も必要ないということじゃ。

 

まず、食事をする目的とは何なのか

その目的は1日の生活エネルギー(カロリー)を良質な食事から摂取することにあるじゃろう

ということは、1日の消費カロリーが少なければ摂取するカロリーも減らしていいということになる。

逆に1日の消費カロリーを上回るカロリーを摂取してしまうと余分なカロリーが体につき体重が増えてしまうという結果になる

 

食事の役割について理解できたところで

最近話題になっておる、少食にすることで得られるメリットを紹介していこうと思う

わしはこのことを知ってから食事量を減らして自分の体の調子が良くなっていくことを実感した

 

驚くかもしれないが食べる量を減らすと体の調子が良くなるのじゃ。

 

理由は、食事の量を減らすことで消化をするためのエネルギー量が減り

体を修復するエネルギー量が増えるから

つまり消化にかけていたエネルギーを体の調子を整えるのに使うということじゃ

そうすることで、体の代謝が良くなって肌の調子が良くなり見た目が若くみえる

 

ものを食べると食べ物を消化するために内臓が働く

1日3食も食べてしまうと体は一日中休みなく消化活動をしていることになる

これではあまりにも体を酷使しすぎてしまうのではないかというのが最新の研究で言われておることじゃ

 

 

お酒を飲むときにも休肝日があるように、食事の時にも胃袋を休ませてあげる”休胃日”を意識してみてほしい

 

他にも食事の回数を減らすことでその時間を仕事趣味睡眠の時間に使えたり

お腹がいっぱいになることがないので日中眠くなることもなく仕事効率が上がる

あとは何より自分の体が引き締まっていって自分に自信が持てるようになる

 

 

このように少食にすることで得られるメリットは数多く存在し

食べ過ぎによる病気のリスクや無駄な出費を防げる

 

縄文時代の人たちは狩猟民族であったため長い間食べ物がないことがよくあった

1日に、三食も食事をするなんてことはできなかった。それでも人としての最低限の生活は送ることができていたし生きていけていた。

つまり、元々人間の体はそんなに柔くできてはおらぬのじゃ

自分の体と相談しながら少しずつでいから一度断食をしてみてほしい

意外にも自分の体の調子が良口なっていくことを実感できるじゃろう

 

「3食食べないといけない」という固定概念は早いうちに取り払ってしまうのがおすすめじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう、次回もお楽しみに(^^)v

 

 

 

 

 

 

教養のある人

教養」がない

 

そもそも教養とは何なのだろうか

よく「教養のある人じゃないと」

とか、「君は教養を身につけなさい」と叱られたりすることがあるが

じゃあ具体的に教養のある人ってどんな人なんですか?と疑問に思ったことはないじゃろうか

 

 

 

ワシの思う教養があるということはその人自身の頭の中の辞書の多さ

知識や経験の幅広さのことを指すと思っておる

 

それが目上の人に対する態度であったり、言葉遣い、礼儀、一般常識、歴史、さまざまな分野

の知識を持ち多角的な視点から物事を考えられる人のことを

教養のある人と呼ぶのじゃ

 

 

 

では、昔から恵まれた家庭環境で育ち勉強をしてきた人たちしか教養を持つことができないのかといえばわしはそうではないと思っておる

 

 

 

教養は今日この時から身につけていくことができる

そのためにまず、さまざまなことやものに対して興味を持つことが大切じゃ

自分の生きている世界だけで満足だと思ったり

これ以上世界を広げなくてもいいかなと思ってしまってはお主の幅もそこまでじゃ

 

世の中にはお主の知らなかったことやもの経験や人で満ち溢れておる

それを知ろうとする意欲が必要になってくるのじゃ

自分の幅の限界を止めてしまうのはあまりにも勿体無い。

 

ものを知ることは楽しいし、その分だけ自分の生きる世界が広がって友人が増えたり人生の経験が濃くなっていくことを実感することができる

じゃからまずは「ものを知りたい」という気持ちを原動力に自分の世界を広げていく努力っをしてみてほしい

そうしていくことで、お主は自然に教養のある奥の深い人間へと進化していけるじゃろう

 

 

フランスの有名ブランドCHANELを作り上げたココシャネルさんもこんな言葉を残しておる

「私のように、教育を受けていない孤児院で育った無学な女でも、まだ一日くらい花の名前を新しく覚えることはできる」ーココ・シャネル

 

いくつになっても自分の教養は深めていくことができるということを教えてくれる素晴らしい言葉じゃとわしはおもう

ぜひ、自分の人としての幅広さ(教養)を深める楽しさに気づいてほしい

そうするともっと、お主の人生の質は高まっていくはずじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の記事はここまでじゃ、最後まで読んでくれてありがとう。次回もお楽しみに(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

夢を口にする習慣

「夢を口に出して言っていると叶ってしまう法則がある」

 

ワシの学生時代の恩師が言っておった言葉じゃ

 

よく大口を叩いているやつだとか

現実を見ない馬鹿な奴だと

 

周りから冷ややかな目を向けられるのを嫌がって

自分の夢や目標を口にすることができない人をよく見る

 

じゃが少なくともワシは自分の夢を口に出して言葉にしている人を決して笑ったり

馬鹿にしたりはしない

なぜならそれは子供のすることじゃからじゃ

 

自分にできないことや自分に持っていない勇気やエネルギーの溢れる人を何とかひきずり下ろしたくてその人のことをばかにする

心の中では悔しくて仕方ないのじゃ

それが心の中で留まらず口に出さないと気が済まなくなる、じゃから人をけなし馬鹿にして何とか自分のいるステージから出て行かないように引き止めようとする

 

要するにわがままなのじゃ

 

かわいそうな奴だと切り捨てて放っておけば良い

その人と話すために使う時間のほうが勿体無いということに早く気がつくべきじゃ

 

大切なことは自分の中から出てきた夢を大切にして離さないこと

自分の本当にやりたいことから目を背けないこと

誰かに言われたからだとか、みんなに流されてとかそんな薄っぺらい理由ではなく

自分との対話の中で出てきた願望や欲に素直になること

 

一度社会から離れてじっくり考えてみても良いじゃろう

みんなと同じく歩幅をそれえて歩くのも人生じゃワシはそれを否定はせん

 

じゃがもし、お主にやりたいことや叶えたい夢があるのなら

それをぜひ口に出して周りの人に言う癖をつけてほしい

 

なぜ口にすることで夢が叶うという法則が生まれるのか

 

理由はそれが夢を叶える第一歩になるからじゃとわしは思っておる

何かを成し遂げるためにすることはまず行動すること

 

あれをしたい、これをしたいと考えるだけではまだお主は何も行動していない

実際に体を動かして初めて夢のために行動したといえる、このまず第一歩として口にして伝えると言うことがあげられるのじゃ

 

実際にチャンスや仕事はよく人が運んでくるものじゃと言われておる

自分にとって夢を叶えるのに尽力してくれそうな人に自分の想像している夢をできるだけ具体的に伝えることができればどこかでその人が力になってくれると言うことがよくあるのじゃ

 

言葉をあなどってはいけない言葉にして伝えると言うことは自分の考えを言葉として外の世界に出すと言うことじゃ、それは周りの人の記憶に残り自分の頭の中にもより具体的に刻まれる

それを続けることで脳が夢の方向に向かって起動し始める

 

こうしてお主は少しずつ夢に近づいていけると言うわけなのじゃ

 

簡単なことではない

勇気のいることかもしれんし、友達を失ってしまうかもしれん

じゃが将来の自分に後悔させないためにも今この瞬間から夢に近づく努力として

自分の夢を宣言してみてほしい

 

いい言葉はきっとお主の人生に大いに役に立つことじゃろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はここまでじゃ、最後まで読んでくれてありがとう次回もお楽しみに(^^)v

 

 

 

 

 

 

お金が貯まる人はなぜものが少ないのか

お金が貯まる人と貯まらない人を見分けるときにはその人の部屋を見てみると

すぐに違いがわかる

 

部屋が散らかっている人はお金の管理も苦手な人が多い

自分の部屋のどこに何があって、所定の位置が決まっているという人は

ものの管理が良くできておりお金の支出もしっかりと管理できている人が多いのじゃ

 

じゃが逆に、物に溢れていて、ものの管理ができていない人はお金の管理も雑で何にいくら自分がお金を使っているかなどの把握ができていないことが多い

 

こうなってしまっては、いくら収入を増やしてもお金は貯まっていかぬじゃろう

ものは増やさずに自分が管理できる最低限度のもので生活する方が無駄ば出費をせずに済む

じゃからお金が貯まる人はものが少なく整頓されておるのじゃ

 

また、物を減らして整頓することでだんだんと自分の使っているものに愛着が湧いてくる

自分の持っているものに感謝できるようになり「これ以上はものはいらないかな」

と思えるようになり結果的にお金を貯めることができる

 

お金を貯める前に、まずは自分の身の回りの整理からしてみてはいかがじゃろうか

 

 

次に整理してほしいところは冷蔵庫じゃ

 

冷蔵庫の中で賞味期限が何ヶ月も過ぎてしまっていたものや、いつ買ったかわからないような調味料が置いてあったりしないじゃろうか

「ついつい買い足してしまって」

「商品が珍しくて」

と、買う予定になかった物を買ってしまうと

冷蔵庫の中で忘れ去られ結局食べられなくなってしまう

 

そうなってしまってはもう捨てざるを得ない

 

冷蔵庫の無駄は食費の無駄にそのままつながっておるのじゃ

一度自分がいくら食費に使っているのかも確認してみると良いじゃろう

 

食費には意外とお金をかけてしまっているもので、軽く立ち寄ったコンビニや自動販売機で飲み物を買ったりする時など小さなものが積み重なって意外とたくさんの出費になってしまっているということがよくある

 

長い目で見ると大きな出費になってしまうコンビニや自動販売機での買い物

こういう小さな出費をおさえられればお金も少しずつじゃが確実に貯めていくことができる

 

 

 

 

 

 

お金を貯めることはそう難しくない。自分の出費を管理して部屋の片付けや食費の見直しをして確実に貯金を作って節約上手を目指そう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう

次回もお楽しみに(^^)v

 

お金が貯まる人はなぜものが少ないのか

お金が貯まる人と貯まらない人を見分けるときにはその人の部屋を見てみると

すぐに違いがわかる

 

部屋が散らかっている人はお金の管理も苦手な人が多い

自分の部屋のどこに何があって、所定の位置が決まっているという人は

ものの管理が良くできておりお金の支出もしっかりと管理できている人が多いのじゃ

 

じゃが逆に、物に溢れていて、ものの管理ができていない人はお金の管理も雑で何にいくら自分がお金を使っているかなどの把握ができていないことが多い

 

こうなってしまっては、いくら収入を増やしてもお金は貯まっていかぬじゃろう

ものは増やさずに自分が管理できる最低限度のもので生活する方が無駄ば出費をせずに済む

じゃからお金が貯まる人はものが少なく整頓されておるのじゃ

 

また、物を減らして整頓することでだんだんと自分の使っているものに愛着が湧いてくる

自分の持っているものに感謝できるようになり「これ以上はものはいらないかな」

と思えるようになり結果的にお金を貯めることができる

 

お金を貯める前に、まずは自分の身の回りの整理からしてみてはいかがじゃろうか

 

 

次に整理してほしいところは冷蔵庫じゃ

 

冷蔵庫の中で賞味期限が何ヶ月も過ぎてしまっていたものや、いつ買ったかわからないような調味料が置いてあったりしないじゃろうか

「ついつい買い足してしまって」

「商品が珍しくて」

と、買う予定になかった物を買ってしまうと

冷蔵庫の中で忘れ去られ結局食べられなくなってしまう

 

そうなってしまってはもう捨てざるを得ない

 

冷蔵庫の無駄は食費の無駄にそのままつながっておるのじゃ

一度自分がいくら食費に使っているのかも確認してみると良いじゃろう

 

食費には意外とお金をかけてしまっているもので、軽く立ち寄ったコンビニや自動販売機で飲み物を買ったりする時など小さなものが積み重なって意外とたくさんの出費になってしまっているということがよくある

 

長い目で見ると大きな出費になってしまうコンビニや自動販売機での買い物

こういう小さな出費をおさえられればお金も少しずつじゃが確実に貯めていくことができる

 

 

 

 

 

 

お金を貯めることはそう難しくない。自分の出費を管理して部屋の片付けや食費の見直しをして確実に貯金を作って節約上手を目指そう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう

次回もお楽しみに(^^)v